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Posted by TI-DA at

2006年01月26日

現在地は準備室になります

長い間 閉店していて申し訳ありません。
現在 世界のシアワセを考えるのにふさわしい 正式な店舗を探しています。
ネット環境からもしばらく離れていたため きちんとした情報をお届けできるまでもうしばらくお待ちください。
  

Posted by YUKI at 18:37Comments(1)お知らせ

2006年01月26日


2006年01月02日

新年おめでとうございます

本年はもう少し 店舗としての体裁を整えていきたいと存じます。
アドバイスや叱咤激励などいただけますよう よろしくお願い致します。

ところで本日2日より営業いたしますと 一部の方へご案内していましたが
ただいまの室温12,5℃ 申し訳ないのですがとても営業できる状態ではありません。
本日中にカーボンヒーター2台 到着予定なので
早ければ本日夜 届くのが遅ければ明日3日からの営業となります。

元旦・蠍座・映画ツアー報告はまた後ほど。
寒くて 入力する手の手首が 腱鞘炎おこしてしまいそうなので (笑)。  

Posted by YUKI at 13:46Comments(5)お知らせ

2005年12月31日

フラメンコの巨匠

フラメンコ好きといっても誰がとか 何がとか言えるようなことは何も知らなくて
ずっとbatannga radio でかかっているのが 
Manolo Caracol (1910-1973 )という フラメンコの巨匠だということを今調べてわかりました。

こういう曲を聴いていると 人間が生きるって つい最近の時代になるまで 
今よりも もっとずっと苦しく辛いものだったということを まざまざと思いださせます。
だからこそ生まれてきて 受け継がれてきた旋律、音色。

今日 生まれて初めて年越しを一人で過ごす予定です。
今までは息子のために どこでどのように過ごすか考えるのが楽しかったのですが
今年は彼自身で決めて 私の代わりに祖父母のところで孝行してくれています。
そこで すごい贅沢をして一人の年越しを考えました。
札幌駅は住まいから近いのですが 別の国の都市を見てきたばかりで
人通りの少ないビル群の中にいると 異国の都市にいるような錯覚を覚えることがあるのです。
社会学の先生が何度も繰り返したフレーズ 「都市生活者 人生の旅人」
そんな雰囲気を味わい いかにも余所者のように 知らない人たちと新年を祝ってみようと。

長い間、この年の女であれば自分を捨てて家族のために生きることを求められ
年越しとなれば ゆっくりできる時間などないも同然だったのでしょう。
でも、選んでたった一年だけ一人の年越しをすることは贅沢でも
毎年となると寂しいだろうということを思うと 自分を捨てたようにみえる生活が
実は最大限に美しく自分を生かす道だったのでは と思えてくるのです。

辛く苦しいことの多い人生の中から 心を打つ音楽が生まれてくるように。    

2005年12月25日

オーガニックビール&ワイン

アルコールを扱うかどうか大いに悩んだのですが
百薬の長となるくらいの量なら飲んでいただけるように 取り寄せました。
信州燦燦オーガニックビールは 長野県ヤッホーブルーイングのエールです。
すっきり飲み易く、苦味が強くなくて女性にも良いと思いますよ。
オーガニックワインのヴァン・ド・ペイ・ドクの白と赤はフランス産で
どなたでも気軽に飲んでいただけるワインです。
〈 グラス400YEN ・ ハーフボトル 1000YEN 〉
白はホットでリンゴの香りをつけたものもあります。
〈 ホットアップルワイン 400YEN 〉

NeWsでは ほんとのシアワセは玄米一口100回噛んだときのしみじみオイシーにあると考えます。
砂糖やアルコールで一時的ハイになる状態は 繰り返すとカラダを疲れさせ
ほんとのシアワセを感じずらくさせることにもなるので 飲みすぎないようにしましょうね。
   

Posted by YUKI at 18:03Comments(0)MENU